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2016-09-03

時化前にタチウオルアーにいってきました。

 

2016.08.28. 中山丸

前日18時頃に朝倉親分より号令(笑)二つ返事で参戦😁

台風前の荒食いなるか?!

 

久しぶりに世界のOSAMUも同行しました。

 

東京湾にしては、そこそこ荒れてます…

 

序盤、前日に反応があった15m前後のシャローも探すも反応が薄い。

すぐに見切り、観音崎周辺のエリアへ移動。

潮が緩く、反応が40mより上が濃かったので、
1発狙いで大好きなJACKALL アンチョビミサイルターボで狙います。

 

大トモの優位性はありましたが、1度も他者とオマツリすることはありませんでした。

上手に使用すれば観音崎エリアでも十分に釣りが可能です。

まずは、ジギングという概念を捨てて、誘って誘ってポーズで喰わすイメージが大切です。

 

■ YouTube動画

 

 

当日の水深は70m。反応は40m ~ 30mの間。

ここをネチネチと攻めていきます。

細かいバイトは拾いきれませんでしたが釣れればデカイのが多いのが醍醐味です。

 

アンチョビミサイルの後方部分にバイトマーカー(歯型)はほとんど付きません。

俺は沈下速度が遅くなるのでブレードは外しています。

ほんとデカイのが良く釣れるルアーですね😁

潮がぶっ飛ぶまで続けますが、決して無理はしません。

 

・アンチョビミサイル企画は上々でした(過去ブログ)

・アンチョビミサイルについて(過去ブログ)

 

この後、反応が下がったのでジギング。

反応が上ずった時はアンチョビミサイル投入し、併用で攻めました。

 

親分はコンスタントにヒット。

 

ジグはBOZLES TG HIDEYOSHI140gをメインに使用。

シルエットが小さいタングステンの優位性を発揮。今回もノーロストです。

 

BlueBlue フォルテン150g。

 

 

この後は少し移動。

潮が効いてきて40mライン中心に攻めました。

 

潮はかっ飛んでますが、反応が通るとポツポツHIT。

 

終始、バリバリとはいきませんでしたが、
釣れるサイズが良かったのが評価できます。

 

潜水艦はよく見かけるのですが『空母』は初めて遭遇しました。

名物の船団も含めて、これも東京湾の醍醐味の1つですね。

 

いつもより数は7本と少なめでしたが、そういう日でした。

■ そんな状況でツヌケした親分はお見事です。

 

 

タチウオ料理も満喫してます。

 

今日は、デスクワーク → 夜遊び(駿河湾)

明日は、作業確定(仕立船に参加できなくなりました😱)

 

また、諸々更新します。

そろそろ会社出て田子の浦へ向かいます。

では、また。


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